本塁打なし110打席はキャリア最長…最近35試合で打率.197、去年の秋と比べて見えた“不振の長さ”
3行でわかる
- MLB.comによると、オオタニはポストシーズンを含めて110打席連続で本塁打がない。これまでの最長は2022〜23年の104打席で、キャリア最長を更新中なんだ
- 最近35試合(ポストシーズン含む)は打率.197、OPS.629。8月19日以降に絞ると打率.157、打点はたった1つだぜ
- 去年の秋も地区シリーズは18打数1安打と苦しんだけど、リーグ優勝決定シリーズで一気に目を覚ました。今年は不振の“長さ”が違うんだ
オーマイガッ、こんな数字は初めて見るぜ!MLB.comによると、オオタニはポストシーズンを含めて110打席続けて本塁打が出ていない。これまでの最長は2022年から23年にかけての104打席で、メジャーでのキャリア最長を更新中なんだ。最後の一発は8月18日、敵地クアーズ・フィールドでのもの。ClutchPointsも同じ数字を挙げ、2か月近い“空白”の長さを強調している。
最近の数字も厳しい。MLB.comによると、ポストシーズンを含めた最近35試合は打率.197、出塁率と長打率を足したOPSは.629。USA TODAYによると、8月19日以降に絞ると打率.157、打点1、長打は3本だけで、OPSは.503まで下がる。このポストシーズンは20打数3安打、7三振、3四球で、3本のヒットはすべて単打だ。打順を4番に動かしても、まだ流れは変わっていないんだ。
去年の秋と比べると、今年の苦しさがよく分かる。2025年のMLB.comの記事によると、去年のオオタニは地区シリーズで18打数1安打、9三振と大不振だった。それでもリーグ優勝決定シリーズの途中で目を覚まし、第4戦では3本塁打に10奪三振でシリーズMVPに輝いた。ただ去年の不振は約1週間の話。今年は8月から2か月近く続いていて、右上腕二頭筋と左ひざの痛みも抱えている。そこが大きな違いなんだ。
それでも、オオタニの数字は1本の長打で一気に変わる。第3戦は日本時間15日(木)朝9時、本拠地で左腕ガッサーと対戦する予定だ。スタメン入りするかどうかも含めて、まずは打球が上がるかどうか、つまり“あの角度”が戻ってくるかに注目だぜ!
編集部の視点
110打席、2か月近いトンネル。数字を並べると胸が痛いけど、それだけオオタニが毎日打席に立ち続けてきた証拠でもあるね。ケガを抱えながら休まず出続けるのは、簡単なことじゃない。去年の秋も“もうダメか”と思った直後に3本塁打だった。トンネルの出口は、いつも突然やってくる。その瞬間を信じて待とうぜ!