K 62.5%

データが語る不振の正体!オオタニは初球を振りすぎ?ボール球にも手が出ているんだって!

試合2026年10月8日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • MLB.comの分析(第2戦終了時点)によると、オオタニは8打席中5打席で初球をスイング。今季の36.7%から62.5%に急上昇だ
  • ストライクゾーンに来た球は38.2%だけ。それなのにボール球を振る割合は30%から42.9%に増えていたんだ
  • 相手の左投手はシンカーやカットボールで攻めてくる。本来なら今季.391と得意にしていた球種なんだってさ

さあ、数字で見てみよう!MLB.comは、地区シリーズ序盤のオオタニの打撃をデータで分析した。第2戦までの8打席で、初球を振ったのはなんと5回。今季の平均36.7%、リーグ平均30.3%を大きく上回る62.5%だ。しかも相手はストライクゾーンにほとんど投げてこない。ゾーン内の球は38.2%しかないのに、ボール球を振る割合は普段の30%から42.9%に増え、空振りも20スイング中9回あったんだ。

ここが面白いポイント。同サイトによると、対戦した左投手が投げた25球のうち22球はシンカーかカットボール。実はオオタニ、今季は左投手のこの2球種に打率.391、長打率.891と強かったんだ。9月はケガで8試合、36打席しか立てなかったことも響いているとみられる。ロバーツ監督は、我慢強さを見せない限り相手は同じ攻め方を続けるだろうと話しているぜ。

「我々が我慢を見せるまで、相手は同じ攻め方を続けるだろう。」ロバーツ監督(MLB.comより、当サイト訳)

編集部の視点

つまり、相手は「オオタニは早く打ちにくる」と読んでボール球で誘っているってこと。逆に言えば、1球待てるようになれば得意な球が来るってわけさ!数字は厳しいけど、復活へのヒントもちゃんと詰まっているぜ。

元記事MLB.com ↗