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「直球で行く。幸運を祈るよ」100マイル右腕ミジオロウスキーとの“因縁の対決”、オオタニは通算7打数2安打1本塁打だ!

試合2026年10月10日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • 第1戦で投げるミジオロウスキーは、オオタニについて「直球を投げる。幸運を祈るよ」と真っ向勝負を宣言していたんだ
  • 初対戦の2025年7月、オオタニは0-2からのカーブを431フィート(約131メートル)の先頭打者ホームラン!レギュラーシーズンの通算は7打数2安打1本塁打だ
  • でも去年のリーグ優勝決定シリーズ第3戦では空振り三振。今年8月の対戦でも、初回は直球6球で押し込まれて三塁フライだったぜ

さあ、第1戦の主役対決を予習しておこう!ブルワーズの先発ミジオロウスキーは、FOX Sportsのインタビューで、オオタニとの対戦について「直球を投げる。幸運を祈るよ」と言い切っていた。今季の4シームの平均球速は100.6マイル(約162キロ)。MLB.comによると、レギュラーシーズンの防御率1.80、252奪三振、WHIP0.80、被打率.157はすべてメジャートップという、とんでもない23歳だ。

2人の歴史は2025年7月に始まった。AP通信によると、ミルウォーキーでの初対戦、オオタニは0-2と追い込まれてからのカーブを431フィート先へ運ぶ先頭打者ホームラン!ただ、その日のミジオロウスキーは自己最多の12三振を奪い、オオタニも3回にカーブで空振り三振。6回には四球を選んでいる。試合後、オオタニは球の力に加えて、コントロールの良さが一番印象に残ったと話していたんだ。

そして去年のリーグ優勝決定シリーズ第3戦。FOX Sportsによれば、5回2失点(自責1)9三振と好投したミジオロウスキーは、最後の対戦でオオタニを空振り三振に仕留めた。本人は、あのシリーズが自分にとって「本当のターニングポイントだった」と振り返っている。デイリースポーツによると、今年8月15日の対戦では、初回に6球すべて165キロを超える直球で三塁フライ、3回にタイムリー三塁打、5回はスライダーで空振り三振。通算成績は7打数2安打1本塁打となった。ちなみにMLB.comによると、ミジオロウスキーは地区シリーズ第1戦で5回88球を投げたあとは登板がなく、たっぷり休んだ状態で第1戦に臨むんだ。

つまり、真っすぐで押してくる相手に、オオタニは打ったこともあれば、押し込まれたこともあるってわけさ。今のオオタニは地区シリーズで13打数2安打と苦しんでいる。100マイルの直球にバットが間に合うかどうか、初回の第1打席から目が離せないぜ!

「直球を投げる。幸運を祈るよ。」ミジオロウスキー投手(FOX Sportsより、当サイト訳)

編集部の視点

「直球で行く」と言われて、黙っている打者じゃないのは知ってるだろ?初対戦で0-2から一発、今年8月もタイムリー三塁打。完全に抑え込まれているわけじゃないんだ。剛速球を真っ向から打ち返す――スランプ脱出には、これ以上ない“舞台装置”だぜ!たった一振りで、相手のエースと球場の空気を同時に黙らせる。それができる打者は世界でオオタニくらいさ。