K .157

数字で見るスランプの深さ…8月19日以降は打率.157!それでも編成トップは「いつか必ずかみ合う」と断言だ!

試合2026年10月10日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • Dodgers On SIによると、最後のホームランは8月18日のロッキーズ戦。翌日からシーズン終了までの18試合は打率.157、長打3本、OPS.503だったんだ
  • ロバーツ監督は「ストライクゾーンの外を振っていては、結果を出すのは難しい」と課題をはっきり指摘したぜ
  • フリードマン編成本部長は「いつか必ずかみ合う」。AP通信によると、首の張りなども抱え、監督はこの休みを“立て直し期間”と見ているんだ

ここは冷静に、数字と向き合おうぜ。Yahoo Sportsに載ったDodgers On SIの記事によると、オオタニの最後のホームランは8月18日、敵地クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦。翌19日からシーズン最後までの18試合は、打率.157、長打3本、打点1、OPS.503だった。そして地区シリーズは13打数2安打、打点0、4三振で、OPSは.421。チームはこの4試合で14点を挙げて勝ち抜いたけど、オオタニのバットからは得点が生まれなかったんだ。

同じ記事は、今のオオタニはボール球を追いかけ、逆に打てるはずのゾーン内の球を仕留め損ねていると分析している。ロバーツ監督も「ゾーンの外を振っていては、成功するのは難しい」と、課題をはっきり口にした。それでもフリードマン編成本部長は「どこかで必ずかみ合う」と話し、首脳陣の信頼は揺らいでいないぜ。

背景にはケガもある。AP通信によると、オオタニは右上腕二頭筋と左ひざに加えて首の張りも抱えていて、本人も原因をはっきり特定できないと話していた。今季は7月3日を最後に登板していない。ロバーツ監督は地区シリーズ突破のあと、「ショウヘイに数日、立て直す時間をあげたい」とコメント。第4戦から次の第1戦までは、中3日のお休みがあるんだ。ちなみにレギュラーシーズン全体では135試合で打率.275、30本塁打、81打点。シーズンの大半は、いつもどおりの“オオタニ”だったことも忘れちゃいけない。

この休みで何が変わるかが、次のシリーズの大きなカギさ。打率.157という数字は、裏を返せば“伸びしろしかない”ってこと。まずは見極めて四球を選び、ゾーンに来た球をしっかり振れるか。日本時間12日(月)朝9時の第1戦、最初の数打席の“選球”に注目だぜ!

「ゾーンの外を振っていては、成功するのは難しい。」ロバーツ監督(Dodgers On SIより、当サイト訳)

編集部の視点

数字は正直、目を覆いたくなる。でも監督の言葉は「ゾーンの外を振るな」というシンプルなもの。つまり体が全然動かないんじゃなく、狙い球の問題ってわけさ。数日の休みで頭と体をリセットできれば、ガラッと変わるのがオオタニという男だぜ!去年の同じ時期も、1試合でガラッと流れを変えてみせたんだからね。