山本は第2戦の先発が有力!今季ブルワーズ戦は13回2失点、去年は同じ第2戦で“伝説の完投”だ!
3行でわかる
- Dodgers Digestの予想では、第1戦スクーバル、第2戦に山本が中5日で先発。順番どおりなら第6戦にも投げられる計算だ
- 今季のブルワーズ戦は5月に7回1失点、8月に6回1失点。2試合で13イニング、わずか2失点なんだ
- 去年のリーグ優勝決定シリーズ第2戦では、9回3安打1失点7三振で完投。日本出身の投手として初めてのポストシーズン完投だったぜ
ヨシノブの出番が見えてきたぜ!Dodgers Digestは、リーグ優勝決定シリーズの先発ローテーションを予想。第1戦はスクーバルが中7日、第2戦は山本が中5日で投げ、第3戦スネル、第4戦グラスノー、第5戦はスクーバルが中4日で戻り、第6戦にまた山本という並びだ。AP通信も、山本、スネル、グラスノーは十分に休んだ状態でこのシリーズに入ると伝えている。ドジャースはまだ正式発表していないけど、第2戦なら日本時間13日(火)の朝6時プレーボールだ。
相手との相性もいい。Dodger Blueによると、山本は今季、5月24日の敵地での試合で7回1失点、8月14日の本拠地での試合で6回1失点。ブルワーズ打線を2試合合わせて13イニング2失点に抑えている。どちらの試合もドジャースが勝った。
そして去年のことを思い出してくれ。MLB.comによると、2025年のリーグ優勝決定シリーズ第2戦、山本は敵地ミルウォーキーで9回3安打1失点、1四球7三振、111球の完投勝利。初回に先頭打者ホームランを浴びたあと、最後の14人を連続で打ち取った。メジャーで初めての完投で、日本出身の投手がポストシーズンで完投したのも初めて。ポストシーズンの完投は2017年のバーランダー以来だったんだ。山本自身は地区シリーズの期間中、どんな状況にも対応できるように準備しておくと話していた。第1戦の展開しだいで役割が変わっても、慌てることはなさそうだ。
今年のブルワーズは出塁率がリーグトップで、ボール球を振らない粘り強い打線。山本の制球力と、低めに落ちる球をどこまで振らせられるかが勝負になる。去年と同じ敵地での第2戦、あの“完投劇”の再現なるか。日本の朝の早い時間、目覚ましをセットしておこうぜ!
編集部の視点
同じ球場、同じ第2戦、同じ相手。こんな“再現ドラマ”のおぜん立てってあるかい?今季も2試合で2失点と、ブルワーズ打線をしっかり手の内に入れている。初戦の結果がどうであれ、2戦目に山本が控えているのは本当に心強いぜ!去年のワールドシリーズMVPが、今年も10月の主役になる準備は万端ってわけさ。