ブルワーズのマーフィー監督が宣言!ドジャースは「野球界最高のチーム」、それでも「7戦で倒す」と真っ向勝負だ!

現地の声2026年10月10日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • ブルワーズのマーフィー監督は、ドジャースを「野球界最高のチーム」と認めたうえで、「7試合で倒すためにベストを尽くす」と話したんだ
  • 「前回よりも準備はできている」と自信を見せつつ、それで何かが保証されるわけではないと冷静さも忘れなかったぜ
  • ブルワーズは第2戦にヘンダーソンが先発予定。地区シリーズではリリーフ陣が防御率0.47と圧巻だったんだ

相手の大将が火花を散らしてきたぜ!Yahoo Sportsに載ったDodgers Nationの記事によると、ブルワーズのパット・マーフィー監督は、リーグ優勝決定シリーズについて「彼らについていって、7試合で倒すためにベストを尽くす」とコメント。ドジャースを「野球界最高のチーム」と認めたうえでの、堂々とした宣言なんだ。

マーフィー監督は「前回よりも準備はできていると思う」とも話した。ただ、それが何かを保証するわけではないと付け加え、浮かれた様子は見せていない。去年はレギュラーシーズンでドジャースに6戦全勝しながら、リーグ優勝決定シリーズでは4連敗。その苦い経験が、言葉の慎重さにつながっているのかもしれないね。

気になるデータもある。同じ記事によると、ブルワーズはポストシーズンの敵地での連敗が12まで伸びていて、球団のポストシーズン敵地成績は7勝24敗。今回は本拠地から始まる優位があるけど、去年も本拠地スタートで4連敗している。MLB.comのアダム・マッカルビー記者によると、ブルワーズは第1戦ミジオロウスキー、第2戦ヘンダーソンの予定で、地区シリーズではリリーフ陣が防御率0.47と相手を封じた。イエリッチも14打数5安打と好調だ。ちなみにマーフィー監督は、地区シリーズを終えたあと、チームが心身ともに疲れ切っていると話していたとMLB.comは伝えている。数日の休みでどこまで回復できるかも、相手にとっての大事なポイントになりそうだ。

ブルワーズの強みは、先発の剛球と、終盤に出てくるウリベ、メギル、アシュビーらのリリーフ陣。ドジャースとしては、相手の先発を早めに降ろしてリリーフ勝負に持ち込めるかが大事になる。マーフィー監督の“7戦宣言”が当たるのか、それとも去年のような一気の突破か。日本時間12日(月)朝9時、第1戦でシリーズの流れが見えてくるぜ!

「7試合で彼らを倒すために、ベストを尽くす。」ブルワーズのマーフィー監督(Dodgers Nationより、当サイト訳)

編集部の視点

「最高のチーム」と持ち上げつつ「7戦で倒す」。リスペクトと闘志が同居した、いいコメントじゃないか!去年の4連敗を味わった監督だからこその言葉さ。もちろんこっちは、7戦までもつれる前に決めてほしいけどね、ブラザー!相手の本気度が高いほど、勝ったときの喜びも大きくなるってもんさ。