ドジャースは中3日の“リセット”!ディアスが守護神に返り咲き、ロハスの登録は?メンバー選びも大詰めだ!
3行でわかる
- 地区シリーズを4試合で決めたドジャースは、第1戦まで中3日。ロバーツ監督はブルペンや主力が“リセット”できると歓迎しているんだ
- 2日連続でセーブを挙げたディアスが、守護神の座に返り咲いた形。本人は「チームが信頼してくれている」と話したぜ
- 腰を痛めたロハスの登録はまだ不透明。外れる場合はフリーランドかコールが候補で、ブルペンの最後の枠選びも大詰めだ
休みは最高のごちそうだぜ、ブラザー!AP通信によると、ドジャースは地区シリーズを4試合で突破したことで、リーグ優勝決定シリーズ第1戦まで3日間の休みを手に入れた。ロバーツ監督は、この時間でブルペンも立て直せると話し、シリーズで大活躍したフリーマンにも休養が効くと見ている。第5戦にもつれていたら投げるはずだったスクーバルは、第1戦の先発が有力になったんだ。
ブルペンでは大きな変化があった。同じくAP通信によると、地区シリーズの最後の2試合で連続セーブを挙げたエドウィン・ディアスが、抑えの座を取り戻した形だ。ディアス本人は「チームが自分を信頼してくれている」と話している。佐々木朗希、スコットら、試合展開に合わせて最後を任される候補が多い中で、9回の顔がはっきりしてきたのは大きいぜ。
心配なのはロハスだ。Dodgers Nationによると、地区シリーズ第3戦の途中で腰を痛めて退き、第4戦を欠場したロハスがケガ人リスト入りすれば、野手のコールかフリーランドが候補になる。さらに、ブルペンの最後の枠をめぐってはロブレスキ、ビュービックらの名前が挙がり、若手のデ・ポーラとキムのどちらかを外して投手を増やす案もあるという。Dodgers Digestは、オオタニのケガのリスクに備える意味でも、デ・ポーラはメンバーに残ると予想しているんだ。MLB.comによると、ブルワーズのマーフィー監督は地区シリーズのあと「心身ともに疲れ切った」と話していたそうで、疲れの面では、余裕を持って勝ち上がったドジャースのほうが有利といえそうだ。
登録メンバーは第1戦の前に発表される。ドジャースにとって、去年と同じ相手を前に、休養と準備の時間をたっぷり取れたのは追い風だ。日本時間12日(月)朝9時の第1戦、発表されるメンバーと、9回のマウンドに誰が立つのかにも注目だぜ!
「チームが自分を信頼してくれている。」ディアス投手(AP通信より、当サイト訳)
編集部の視点
短期決戦の中3日は、ただの休みじゃなく“作戦タイム”さ。抑えが固まり、先発陣も十分に休めた。ロハスの状態は心配だけど、デ・ポーラやフリーランドら若手の層も厚い。ドジャースは万全に近い形で、因縁の再戦に乗り込めそうだぜ!休み明けの第1戦、打線がどれだけ早く目を覚ますかにも注目しよう。