第1戦はスクーバル vs ミジオロウスキーの“サイ・ヤング級”エース対決に決定!ロハスは練習再開、登録メンバーは日曜朝に発表
3行でわかる
- 第1戦の先発は、2度のサイ・ヤング賞に輝くスクーバル。相手はナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力のミジオロウスキーで、まさにエース対決だ
- 第3戦と第4戦はスネルとグラスノーが投げる見込み。ただ順番は未定で、監督は「話し合いを続ける」と慎重だぜ
- 腰を痛めたロハスは金曜にゴロ捕球と打撃練習を再開。監督は「今日は明るい材料だった」。登録メンバーは現地日曜の朝が締め切りなんだ
いよいよ顔ぶれが決まったぜ!AP通信によると、ロバーツ監督は第1戦の先発にタリク・スクーバルを指名した。8月1日のトレードでタイガースから加わった、ア・リーグのサイ・ヤング賞2度の左腕だ。地区シリーズ第1戦では6回2安打1失点、7奪三振で勝利に導いた。相手はナ・リーグのサイ・ヤング賞の最有力候補ミジオロウスキー。これ以上ないエース同士の投げ合いが、日本時間12日(月)朝9時に始まる。
その先はまだ流動的だ。Dodger Blueによると、第3戦と第4戦はスネルとグラスノーが投げる見込みだけど、順番は決まっていない。スネルは9月中旬に左足の付け根の張りを抱え、地区シリーズ第2戦では3回2/3で5四球。グラスノーは第4戦で4回2/3を1安打1失点だった。グラスノーは第1戦でリリーフ待機し、4日後に先発する案もあるという。MLB.comによると、ドジャースはグラスノーが投げたポストシーズンの試合で7戦全勝なんだ。ロバーツ監督は「そこから先は話し合いを続ける」と話している。
気になっていたロハスにも明るい知らせだ。AP通信によると、地区シリーズ第3戦で腰を痛めて退いたロハスは、現地9日にドジャースタジアムでゴロ捕球と打撃練習を行い、監督は「今日は明るい材料だった」とコメント。画像検査では、主に以前からの腰の問題が見つかったという。37歳のロハスは今季限りでの引退に傾いていると話していて、最後の秋を戦えるかどうかにも注目が集まっている。ドジャースは7回戦制に合わせて投手を1人増やし、野手を1人減らす案も話し合っている。
登録メンバーは現地日曜の朝が提出期限。監督は、ミルウォーキーでの練習を見てから最終判断すると話していて、まだ「確定したことは何もない」状態だ。去年は4連勝で突破した相手に、エースで先手を取れるか。第1戦のスクーバルの立ち上がりに注目だぜ!
「今日は明るい材料だった」ロバーツ監督(AP通信より、当サイト訳)
編集部の視点
サイ・ヤング賞2度の男と、今年のサイ・ヤング賞候補。第1戦からこんなカードが見られるなんて、クレイジーだぜ!点の取り合いより、1点を争う試合になりそうだ。だからこそ、オオタニの一振りや四球からの盗塁といった“1点をもぎ取るプレー”が、勝負を決める可能性も高いね。ロハスが元気な姿で“最後の秋”を戦えることも祈ってるぜ。