第1戦を前に、アメリカは「オオタニは3安打未満」と大胆予想、日本は「相手エースの球数」に注目…日米で比べたぜ
3行でわかる
- アメリカのClutchPointsは、オオタニが「シリーズで3安打未満・本塁打なし」と予想。一方MLB.comはDH対決でオオタニを上と判定したんだ
- 日本のスポニチは、ミジオロウスキーが不振のオオタニを「世界最高の選手という前提で」警戒している点を見出しにしたぜ
- スポニチはさらに、ドジャースの“怪物”攻略のカギは「球数」だと注目。早めに降ろしてブルペン勝負に持ち込めるかがポイントなんだ
さあ、今日も日米の見方を比べてみよう!アメリカでは、ClutchPointsが現地10日に「3つの大胆予想」を出し、オオタニはこのシリーズで3安打未満、本塁打ゼロに終わると予言した。ケガから戻ってからの不振と、ブルワーズ投手陣の強さが理由だ。一方でMLB.comのポジション別比較は、DH対決をドジャース優位と判定しつつ、オオタニには「証明すべきことが多い」と書いている。アメリカは、数字と予想で“今のオオタニ”を厳しく見ているんだ。
日本の報道は、相手側の言葉と攻略法に注目している。スポニチアネックスは、ミジオロウスキーが打撃不振のオオタニについても「世界最高の選手だという前提で投げなければ」と警戒していることを見出しにした。さらに別の記事では、ドジャースが“怪物”ミジオロウスキーを攻略するカギは「球数」で、先発を早めに降ろしてブルペンの負担を増やすことが勝利への近道だと伝えている。
見比べると面白いね。アメリカの記事は“オオタニがどれだけ打つか”という結果の予想に重心があり、日本の記事は“相手がオオタニをどう見ているか”“チームとしてどう攻めるか”に目を向けている。実はこの2つはつながっていて、オオタニが粘って球数を投げさせ、四球で出塁するだけでも、日本の記事が言う“攻略法”にぴったりはまるんだ。地区シリーズ第4戦でも、オオタニは四球から盗塁し、相手のミスで同点のホームを踏んでいる。ヒットがなくても点に絡める――それが今のオオタニの武器だぜ。
日本時間12日(月)朝9時の第1戦、アメリカの“3安打未満”予想を最初の打席でくつがえすのか、それとも日本の記事のように粘って球数を投げさせるのか。どちらに転んでも、オオタニの打席がシリーズの物差しになるのは間違いないぜ!
編集部の視点
アメリカは「何本打つか」、日本は「どう攻めるか」。同じ試合でも、見ている場所がこんなに違うのが面白いところさ。でもどちらにも共通しているのは、オオタニがシリーズのカギだという見方。ヒットでも四球でも、まずは塁に出てくれれば、日米の見出しがそろって明るくなるはずだぜ!日米の記事を読み比べながら観戦すると、楽しさも倍増さ。