第1戦のオーダー発表!オオタニは「4番・DH」でミジオロウスキーに挑む!監督の注文は「四球なら最高」だ
3行でわかる
- リーグ優勝決定シリーズ第1戦のオーダーが出た!オオタニは地区シリーズ第4戦と同じ「4番・DH」。1番ベッツ、2番フリーマン、3番スミスの後ろだ
- ロバーツ監督の注文はシンプル。「出塁して、いい打席を」。本塁打は「当たれば最高」、四球を選べば「素晴らしい」と話したぜ
- 相手先発ミジオロウスキーは今季ドジャース戦3試合で17回、防御率1.59、27奪三振。手ごわい相手なんだ
ついに決まったぜ、ブラザー!Sports Illustratedによると、ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ第1戦のスタメンを発表し、オオタニは「4番・DH」に入った。1番ベッツ(遊撃)、2番フリーマン(一塁)、3番スミス(捕手)、そして4番にオオタニ。5番以降はT・ヘルナンデス、マンシー、パヘス、タッカー、K・ヘルナンデスと続く。試合は現地11日午後5時(太平洋時間)、日本時間12日(月)朝9時に敵地ミルウォーキーで始まるんだ。
打順については、ロバーツ監督が事前に「2番から5番のどこか」と話していて、練習の様子を見て決めるとしていた。結果は、地区シリーズ第4戦と同じ4番。ClutchPointsによると、監督は第1戦の注文を「出塁して、いい打席を重ねてくれればいい」と説明。MLB.comの記事では「本塁打が出れば最高。でも四球を選べたら、それも素晴らしい」とも語っている。一発を狙うより、ボールをしっかり見極めてほしいってことなんだ。
相手は簡単じゃない。ClutchPointsによると、ブルワーズ先発のミジオロウスキーは今季ドジャース戦3試合で17イニングを投げ、防御率1.59、27奪三振。まさに“天敵”だ。オオタニは地区シリーズで13打数2安打、4三振、2四球。それでも第4戦では5球で四球を選び、二盗を決め、相手のミスで同点のホームを踏んだ。ヒットがなくても点に絡める――監督が求めているのは、まさにああいう打席なんだろうね。
去年の同じカードではシリーズMVP。今年は4番として、まずは出塁から流れを作れるか。初回、ベッツ、フリーマン、スミスの誰かが出れば、いきなりオオタニに大きな場面が回ってくる。100マイルの剛速球に、4番のバットがどう反応するか。朝9時のプレーボールを見逃すなよ!
「四球を選べたら、それも素晴らしい」ロバーツ監督(MLB.comより、当サイト訳)
編集部の視点
4番に置いたのは、監督の“信頼の表明”だと受け取りたいね。しかも注文は「四球でいい」。プレッシャーを少しでも軽くしてあげたいという気持ちが伝わってくるぜ。100マイルを投げる相手に、無理に振らずにボールを見極められれば、そこから突破口が開けるはず。まずは1つ、塁に出てくれ、オオタニ!朝9時、テレビの前で一緒に祈ろうぜ!