K 3併殺

勝敗を分けたのは“あと一本”!ドジャースは得点圏で6打数1安打、併殺3つ…ブルワーズのリリーフ陣が4回2/3を0封

試合2026年10月12日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • ドジャースは7安打6四球で9人の走者を残し、得点圏では6打数1安打。併殺打は3つもあったんだ
  • 2回の1死満塁、6回の一、三塁、9回の2アウトからのチャンス…どれも“あと一本”が出なかったぜ
  • スクーバルは5回2失点、7奪三振。ブルワーズはリリーフ4人が4回2/3を無失点でつないだんだ

クレイジーなほど“あと一本”が出なかったぜ!NBC Washingtonによると、ドジャースは得点圏で6打数1安打、併殺打3つ、残塁9。Dodgers Beatによると、ヒットは7本、四球は6つもあったのに、ヒットは全部単打だった。2回は先制した直後に1死満塁と攻めたけど、K・ヘルナンデスが併殺打。ESPN(ABC7掲載)によると、1回と2回は6-4-3の併殺で攻撃が終わり、5回にも救援のホールに併殺打に打ち取られたんだ。

投手戦の分かれ目は4回と5回だ。3回まで6三振を奪っていたスクーバルは、4回先頭のトゥランにカウント2-0から甘く入った直球を左中間へ運ばれて同点。5回は先頭のミッチェルに四球、送りバントで二塁に進められ、ララに初球のチェンジアップを中前へ運ばれて勝ち越された。それでもスクーバルは5回2失点、7奪三振と試合を作り、6回以降はベシア、フィリップス、スコットのリリーフ陣も0点でつないだ。

一方のブルワーズは、先発ミジオロウスキーが2回だけで35球を投げるなど苦しみ、5回途中で降板した。CBS Sportsによると、4回1/3を5安打1失点、3四球、5奪三振、94球。でもそこからホール、ウリベ、アシュビー、メギルの4人が4回2/3を0点。6回はウリベが一、三塁でパヘスを三振に取り、9回はメギルが2アウトから2四球を出しながらも、ベッツをフェンス手前のフライに打ち取った。Yahoo Sportsによると、このポストシーズンのドジャースの得点圏打率は22打席で2安打、しかも2本ともパヘスなんだ。

ブルワーズにとっては、2018年のリーグ優勝決定シリーズ以来となるドジャース相手のポストシーズン白星。去年の4連敗を含む7連敗を止めた。ドジャースが第2戦でやるべきことははっきりしている。走者をためたら、つなぐか、長打で一気に返すか。山本が先発する第2戦は日本時間13日(火)朝6時、ブルペン勝負になる前に先手を取れるか注目だぜ!

「いいプランがあったと思う」フリーマン(Yahoo Sportsより、当サイト訳)

編集部の視点

走者は13人も出したのに1点だけ。ヒットは全部単打で、併殺3つ。数字を並べると、もどかしさがよく分かるね。でも裏を返せば、塁には出られているってことさ。剛腕ミジオロウスキーに94球を投げさせて5回途中で降ろしたのも立派。あとはチャンスで一本出るかどうか。流れは紙一重だぜ、ブラザー!次こそ、ためた走者を一気に返してくれ!