首、右腕、左ひざ…それでもオオタニは全試合出場の見込み!ロバーツ監督「ショウヘイを見限ることは絶対にない」
3行でわかる
- Dodgers Nationによると、オオタニは首、右腕、左ひざに違和感を抱えながらも、このシリーズは全試合に出る見込みなんだ
- ロバーツ監督は「ショウヘイを見限ることは絶対にない」「人間性と才能を信じている」と全面的にかばったぜ
- 前半戦は投手として8勝2敗、6月半ばまでに25本塁打以上。ひざの痛みが出てから歯車が狂ったと現地メディアは分析しているんだ
痛みを抱えても、打席には立ち続けるぜ!Dodgers Nationによると、オオタニは首、右腕、左ひざに違和感を抱えている。それでも、このリーグ優勝決定シリーズは全試合に出場し、おそらくポストシーズンの最後まで出続ける見込みだという。ドジャースは前の試合から中2日空いていて、オオタニ自身も、ケガには休むことがいちばんだと話していたそうだ。
ロバーツ監督の言葉は、とにかく熱い。LA Timesによると、監督は「ショウヘイを見限ることは絶対にない」と断言。Dodgers Nationでは「今、すがれるものは何もない。ただ、彼の人間性と才能を信じている」とも話している。地区シリーズについては、セールと対戦した第3戦を除けば「ストライクゾーンをうまくコントロールできていた」と評価。さらに「相手投手の記憶は長い」として、不振でも相手は簡単には勝負してこないと見ているんだ。
ここで今季の流れを振り返ろう。Last Word On Sportsによると、オオタニは開幕から3か月で投手として14先発8勝2敗、防御率は2点を大きく下回り、打っても6月半ばまでに25本塁打以上。ところが6月ごろにひざの痛みが出て、7月のオールスターは休養のため欠場。8月以降は打率2割を切り、本塁打は1本だけだった。同じ記事は、後ろ足のひざでしっかり踏ん張れないことが、長打が出ない原因だと分析している。
体は万全じゃない。でも監督は4番に置き、全試合で起用するつもりだ。そうなると大事なのは、1打席ずつの積み重ね。日本時間12日(月)朝9時の第1戦、まずはオオタニが元気に打席に立つ姿を見届けようぜ!去年の同じ時期も、苦しんだあとに大爆発したのを忘れちゃいけない。
「ショウヘイを見限ることは絶対にない」ロバーツ監督(LA Timesより、当サイト訳)
編集部の視点
首、腕、ひざ。これだけ痛いところがあって全試合に出るなんて、信じられるかい?数字が落ちているのも、ある意味当然かもしれない。それでも監督は迷わず信じると言い切った。チームがこれだけ背中を押してくれるなら、あとは1本のヒットがきっかけになるはず。無理だけはしないで、でも最後まで一緒に戦ってくれ!ファンも、その背中を押し続けよう。