K 37.5%

データが語るオオタニの苦しみ!ストライクゾーンに来る球はわずか37.5%、相手先発はドジャース戦で防御率1.59だ

現地の声2026年10月12日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • MLB.comによると、このポストシーズンでオオタニに来た球のうちストライクゾーン内は37.5%。50球以上見た打者の中で2番目に低いんだ
  • ゾーン外の球を振る割合は33.3%で、シーズン中の30%より上。勝負されない中で、つい手が出ているぜ
  • 相手先発ミジオロウスキーは今季ドジャース戦3試合で防御率1.59、17回で27奪三振。数字の上では大ピンチだ

数字で見ると、オオタニがどれだけ攻めにくい状況にいるかがよく分かるぜ!MLB.comによると、このポストシーズンでオオタニに投げられた球のうち、ストライクゾーンに来たのはたった37.5%。ポストシーズンで50球以上を見た打者の中で、2番目に低い数字なんだ。つまり相手は、オオタニとまともに勝負していないってことさ。

問題はその先だ。ゾーンの外の球にオオタニがバットを出した割合は33.3%。同じ条件の打者の平均30.7%より高く、自分のレギュラーシーズンの30%も上回っている。地区シリーズでは13打数2安打、4三振。最後の本塁打は8月18日で、それ以来の打点は1つだけだ。MLB.comの別の記事によると、9月は8試合でOPS.566と、ケガの影響がはっきり数字に出ていた。

そこへ第1戦の相手、ミジオロウスキーだ。ClutchPointsによると、この剛腕は今季ドジャース戦に3試合登板して17イニングで防御率1.59、27奪三振。ドジャース打線にとっては本当に手ごわい相手だ。しかもドジャースは地区シリーズ第4戦で、ベッツ、フリーマン、スミス、オオタニの4人が合わせて15打数無安打だった。それでも4-1で勝てたのは、四球や相手のミスを確実に点につなげたからなんだ。

だからこそ、ロバーツ監督の「四球を選べたら素晴らしい」という言葉には意味がある。ゾーンに来ない球を見送れれば、出塁が増え、相手の球数も増える。日本時間12日(月)朝9時、オオタニが“振らない勇気”を見せられるか。1球目からの見極めに注目だぜ!去年もこの相手に、最初はじっと我慢して、あとから爆発したんだよね。

編集部の視点

ゾーンに来るのは4割弱。これじゃあ打ちたくても打てないよな、ブラザー。でも見方を変えれば、相手はそれだけオオタニを怖がっているってこと。ボール球を我慢できれば、四球で後ろの打者につなげる。地味だけど、それが今いちばんチームの役に立つ形かもしれない。データの“逆”を突く一振りも、もちろん待ってるぜ!見逃し方にも、ぜひ注目してくれ!