K 24先発

山本の第2戦の相手はヘンダーソン!24先発で一度も4失点以上なし、8月にはスクーバルに投げ勝った“隠れた難敵”だ

試合2026年10月12日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • 日本時間13日(火)朝6時の第2戦、山本の相手はブルワーズのローガン・ヘンダーソンが有力なんだ
  • ヘンダーソンはメジャーでの24先発で一度も4点以上取られたことがない。8月16日にはドジャースタジアムでスクーバルに投げ勝ったぜ
  • ロバーツ監督は山本を「第2戦と第6戦」に投げさせる狙いを明かし、「先発陣は球界最高」と胸を張ったんだ

第2戦の相手、なめちゃいけないぜ!MLB.comによると、日本時間13日(火)朝6時の第2戦で山本由伸と投げ合うのは、ブルワーズの右腕ローガン・ヘンダーソンが有力だ。ミジオロウスキーほど名前は知られていないけど、記録は驚きだ。レギュラーシーズンとポストシーズンを合わせたメジャー24先発で、4点以上取られたことが一度もないんだ。

しかもドジャースとは因縁がある。MLB.comによると、ヘンダーソンは8月16日のドジャースタジアムで、今回の第1戦に先発するスクーバルに投げ勝ち、自己最長の7イニングを投げて勝ち投手になった。その8月のロサンゼルスでの4連戦は、ブルワーズが3勝。今季の対戦成績もブルワーズの4勝3敗だ。Roundtableの記事によると、ブルワーズは地区シリーズと同じメンバーで臨み、第3戦はガッサー、第4戦はメイが先発する可能性があるという。

対する山本は、Dodgers Beatによると、ロバーツ監督が「第2戦と第6戦」の2度投げさせる狙いで順番を繰り上げた。監督は地区シリーズでの先発陣の働きを受けて「先発陣は上から下まで球界最高だと思う」と自信満々だ。山本は地区シリーズ第3戦で7回1失点、10奪三振。去年はワールドシリーズ第7戦を中0日で締めてシリーズMVPに輝いた。MLB.comによると、ドジャースに来てから中4日以下で先発したことは一度もない。

山本が先に崩れなければ、勝負は終盤のブルペン勝負になりそうだ。ヘンダーソンの安定感に、ドジャース打線がどう食らいつくか。そしてオオタニを含む上位打線が、山本に先取点をプレゼントできるか。早朝6時、投手戦の予感だぜ!

「先発陣は上から下まで球界最高だと思う」ロバーツ監督(Dodgers Beatより、当サイト訳)

編集部の視点

24先発で一度も崩れていないなんて、クレイジーな安定感だぜ。しかもスクーバルに投げ勝った実績つき。第2戦は「山本なら勝てる」と楽観できる試合じゃなさそうだ。だからこそ、山本がいつもどおり淡々と0を並べてくれるのがいちばん心強い。我慢比べになったら、うちのエースは負けないはずさ!朝6時、コーヒーの準備はできてるかい?