日本 米国 VS

第1戦直前、アメリカは「期待を下げて四球でいい」、日本は「推定140m弾」と打撃練習に熱視線…日米で比べたぜ

日米比較2026年10月12日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • アメリカのDodgers Nationは「ドジャースがオオタニへの期待値を下げている」と報道。監督は四球を選ぶことも高く評価しているんだ
  • 日本のFull-Countは、ミルウォーキーでの屋外打撃練習で推定140mの特大弾が出たと伝えたぜ
  • 日経はマシンを異例の近い距離に置いた打撃練習を“剛腕対策”として紹介。日本は練習の中身に注目しているんだ

さあ、今日も日米の見出しを比べてみよう!アメリカでは、Dodgers Nationが「ドジャースはオオタニへの期待を下げている」という切り口で記事を出した。首、右腕、左ひざに違和感を抱えるオオタニに対し、ロバーツ監督は打順を「2番から5番のどこか」として練習を見て決めると説明。MLB.comでは、監督が「本塁打が出れば最高。でも四球を選べたら、それも素晴らしい」と話したことも紹介されている。アメリカは、チームが“今のオオタニ”にどう向き合うかを伝えているんだ。

日本の報道は、練習の中身にぐっと寄っている。Full-Countは、ミルウォーキーでの屋外の打撃練習で、推定140メートルの特大の当たりがスタンド最上段に飛び込んだと報じた。スポーツ報知は、敵地での“異例”の屋外打撃練習を見出しにして、本塁打が出ていない期間の長さにも触れている。日本経済新聞は、打撃マシンを異例の近い距離に置いて速い球に目を慣らす練習を、ミジオロウスキー対策として紹介した。

見比べると、アメリカは「結果を求めすぎない」というチームの考え方、日本は「復活に向けて何をしているか」という本人の取り組みを追っている。実はアメリカでもLA TimesやMLB.comが、今季ほとんどやらなかったグラウンドでの打撃練習に注目していて、打撃コーチの「力を少し抜けば、球がよく見える」という分析を伝えている。日米どちらも、オオタニが自分で答えを探していることを感じ取っているんだ。

日本時間12日(月)朝9時、試合が始まれば、練習の手応えが本物かどうかが分かる。アメリカの“四球でいい”に応えて我慢の打席を見せるのか、日本が伝えた140m弾を本番で再現するのか。どちらに転んでも、日米のファンが同じ1打席に釘付けになるのは間違いないぜ!

編集部の視点

アメリカは「肩の力を抜いていいよ」、日本は「練習でこんなに飛ばしてたぞ!」。同じ選手を見ていても、伝え方がこんなに違うのが面白いところさ。でもどちらも、オオタニの復活を待っている気持ちは同じ。試合が終わったとき、日米の見出しがそろって「復活」になっていたら最高だぜ!日米の見出しを読み比べるのも、観戦の楽しみの1つだぜ。