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敵地ミルウォーキーは立ち見席まで完売!今季の対戦はブルワーズが4勝3敗、“去年の借り”を返す気満々だ

現地の声2026年10月12日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • 地元メディアOnMilwaukeeによると、第1戦のチケットは立ち見席まで完売。駐車場も争奪戦になりそうなんだ
  • 今季の直接対決はブルワーズの4勝3敗。8月にはドジャースタジアムで4試合中3勝しているぜ
  • ブルワーズは去年ドジャースに4連敗で敗退。地元は“リベンジの秋”に燃えているんだ

ミルウォーキーが燃えてるぜ!地元メディアのOnMilwaukeeによると、アメリカンファミリー・フィールドで行われる第1戦のチケットは、立ち見席まで含めて完売。チケットは高値で、駐車場も取り合いになるから早めに来るように、とファンに呼びかけている。試合前には駐車場でのテールゲート(車の後ろで飲んだり食べたりする恒例の楽しみ)にぴったりの天気になりそうだという。

数字を見ても、ブルワーズファンが強気になる理由がある。同じ記事によると、今季の直接対決はブルワーズの4勝3敗。5月のミルウォーキーでの3連戦はブルワーズが1勝だけだったけど、8月のドジャースタジアムでの4連戦は3勝1敗と勝ち越した。MLB.comによると、そのうちの8月16日の試合では、第2戦に先発予定のヘンダーソンがスクーバルに投げ勝っている。

そして何より、“去年の借り”がある。Yahoo Sportsに載ったWI Sports Heroicsの記事によると、ブルワーズは去年のリーグ優勝決定シリーズでドジャースに4連敗。今年はその雪辱を果たすため、地区シリーズと同じメンバーで、よく休んだ投手陣と本拠地の声援を頼りに戦うという。去年はオオタニが第4戦で3本塁打、10奪三振の大暴れを見せた相手でもある。地元のファンにとっては、忘れたくても忘れられない名前だろうね。

敵地の大歓声は、ドジャースにとって最初の壁だ。第1戦と第2戦を敵地で戦い、第3〜5戦はドジャースタジアムに戻る。まずは満員のミルウォーキーを静かにさせられるか。オオタニの最初の打席で、球場の空気がどう変わるかにも注目だぜ!敵地のファンの熱気そのものが、このシリーズの面白さなんだ。

編集部の視点

立ち見まで完売なんて、ミルウォーキーの本気度が伝わってくるね!去年の4連敗を見ているファンは、今年こそという思いが強いはず。でも、敵地の大声援の中で打つ一本こそ、いちばん気持ちがいいもんさ。ブーイングを歓声に変える……とはいかなくても、静まり返らせる一打を見せてくれ、オオタニ!敵地の熱気ごと楽しもうぜ!