オーマイガッ、連敗で0勝2敗…オオタニは4打数無安打2三振、ドジャースは終盤15人連続でアウトに
3行でわかる
- リーグ優勝決定シリーズ第2戦、ドジャースは敵地でブルワーズに4-7で敗れ、0勝2敗。3度リードしながら、すべて追いつかれたんだ
- 「4番・DH」のオオタニは4打数無安打、2三振。3回のチャンスで内野ゴロ、6回はハーフスイングを取られて三振、9回は先頭で左飛だったぜ
- 5回に4-3と勝ち越したけど、ドジャース打線は試合終了まで15人連続でアウト。ポストシーズンの打撃成績は20打数3安打になったんだ
なんてこった、悪夢の連敗だぜ!日本時間13日(火)朝のリーグ優勝決定シリーズ第2戦、ドジャースは敵地ミルウォーキーでブルワーズに4-7で敗れた。MLB.comによると、ドジャースは1回、3回、5回と3度リードを奪ったのに、そのたびに追いつかれ、最後は突き放された。5回にフリーマンの犠牲フライで4-3と勝ち越したものの、Yahoo Sportsによると、試合の最後の15アウトは15人連続で奪われた。これでシリーズは0勝2敗。舞台はロサンゼルスに移るんだ。
オオタニは「4番・DH」で出場したけど、快音は聞かれなかった。Yahoo Sportsによると、4打数無安打、2三振。Dodgers Digestによると、2-1とリードしていた3回はチャンスで内野ゴロに倒れ、追加点を奪えなかった。6回はハーフスイングを取られて三振、9回は先頭打者として左飛に終わった。試合は山本由伸が3回途中で降板し、点の取り合いに。ブルワーズはコントレラスの同点ソロと勝ち越しタイムリー、8回のダメ押しの2点で勝負を決めたんだ。
Sports Illustratedによると、オオタニのこのポストシーズンの成績は20打数3安打。長打はまだ1本もない。地区シリーズは13打数2安打、リーグ優勝決定シリーズは2試合で7打数1安打だ。一方で、ドジャースにもチャンスはあった。相手先発ヘンダーソンは2つの悪送球で自ら失点し、今季初めて4点以上を失った。それでも5回からのブルワーズのリリーフ陣は、MLB.comによると5イニングを完璧に抑えた。ポストシーズンでリリーフ陣が5イニング以上を走者1人も出さずに投げたのは、史上最多のイニング数なんだ。
MLB.comによると、7回戦制のポストシーズンで2勝0敗としたチームは、95回中79回(83%)シリーズを勝ち抜いている。ドジャースにとっては崖っぷちに近い状況だ。それでも次の第3戦からは本拠地ドジャースタジアムで3連戦。第3戦は日本時間15日(木)朝9時、ドジャースはスネル、ブルワーズはガッサーが先発する。去年このカードでシリーズMVPを取ったオオタニのバットに、逆襲のすべてが懸かっているぜ!
編集部の視点
3回もリードしたのに勝てなかった。こういう負け方がいちばんこたえるね、ブラザー。オオタニも無安打で、長打の“空白”はまだ続いている。でもまだ0勝2敗、4勝した方が勝ちのシリーズだ。ホームに戻れば空気も変わる。去年の秋だって、オオタニが目を覚ましたのは本拠地での第4戦だった。ここからの3連戦、最後まで信じて応援しようぜ!