敵地の大ブーイングに“まさかのしぐさ”で応えた?オオタニの入場シーンが拡散、「防具を直しただけ」説も
3行でわかる
- 第1戦の選手紹介で、ミルウォーキーのファンがオオタニに大ブーイング。打席のたびにもブーイングが続いたんだ
- その入場の途中、オオタニが一瞬だけ股のあたりに手をやり、仲間と笑い合う場面が映像に残って拡散したぜ
- 「ブーイングへの返事だ」という声と「防具の位置を直しただけ」という声で議論が割れている。本人のコメントはなしだ
オーマイガッ、敵地の洗礼がすごかったぜ!EssentiallySports(Yahoo Sports掲載)によると、リーグ優勝決定シリーズ第1戦の試合前、選手紹介でオオタニの名前が呼ばれると、満員のアメリカンファミリー・フィールドから大きなブーイングが起きた。同じくEssentiallySportsの別の記事によると、ブーイングは紹介のときだけでなく、オオタニが打席に入るたびに続いたんだ。
話題になったのはその直後だ。NY Post(Yahoo Sports掲載)によると、ベンチを出て一塁線に並ぶチームメイトのもとへ小走りで向かう途中、オオタニが一瞬だけ股のあたりに手をやり、そのあと仲間と笑い合う姿がカメラに映った。この映像がSNSで一気に広まり、意味をめぐって議論になっている。カメラが回っているときに、たまたま防具(カップ)の位置を直しただけ、という見方がある一方で、ブーイングへの“お返し”だと受け取ったファンもいるんだ。オオタニ本人やドジャースからのコメントは出ていない。
なぜここまで目のかたきにされるのか?答えは去年の秋にある。オオタニは去年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦で3本塁打、投げては10奪三振と大暴れし、ブルワーズを4連敗に追い込んだ張本人。ミルウォーキーのファンにとっては、いちばん警戒すべき名前なんだ。そんな中でもオオタニは第1戦、ブーイングを浴びながら四球と単打で2度出塁し、チーム唯一の得点のホームを踏んだ。
NY Postは、もしファンがあのしぐさを“お返し”だと受け取れば、ブーイングはさらに大きくなるかもしれないと書いている。ミルウォーキーでの試合は第2戦まで、そして必要なら第6・7戦。逆に第3〜5戦はドジャースタジアムで、今度はブルワーズの選手が受け身になる番だ。敵地の大音量のブーイングは、このシリーズ名物になりそうだぜ!
編集部の視点
真相は本人にしか分からないけど、ちょっとした動きまで世界中で話題になるのがスーパースターの宿命だね。笑い合っていた姿を見る限り、敵地の空気を楽しむ余裕はありそうだ。ブーイングは、それだけ怖がられている証拠でもある。いちばんスカッとする“お返し”は、もちろんバットでの一発さ。静まり返る球場を見せてくれ、ブラザー!