オオタニが沈黙を破った!「症状が打てない理由になってはいけない」…監督の“休養案”を断り、出場を直訴

コメント2026年10月15日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • USA TODAYによると、オオタニはポストシーズンが始まってから初めて、通訳を通して報道陣の取材に応じたんだ
  • 「全責任は自分にあります」「症状が打てない理由になってはいけない」と話し、ケガを言い訳にしなかったぜ
  • ロバーツ監督は1〜2試合の休養を提案したけど、オオタニは断った。監督は「彼は自分が力になれると強く言っていた」と明かしたんだ

ついに本人の口から言葉が出たぜ!USA TODAYのナイチンゲール記者によると、オオタニは現地13日、ポストシーズンが始まってから初めて、通訳のアイアトン氏を通して報道陣の質問に答えた。ESPNによると、オオタニは「全責任は自分にあります」と話し、左ひざと右腕の症状について「それが打てない理由になってはいけない」と言い切った。ケガを言い訳にしない、オオタニらしい言葉なんだ。

体の状態については前向きだった。Yahoo Sportsによると、オオタニは「症状はだいぶ治まりました。特に故障者リストに入っていた間に」と説明。スイングについては「長いシーズンの中で、メカニクスがかみ合うのはほんの短い期間」と話し、いろいろな部分を毎日試しながら「正しい方向に進んでいる」と語った。CBS Sportsによると、ロバーツ監督も「彼はメカニクスで何かをつかみかけていると強く確信している」と話している。

実は、監督は休ませる道も用意していた。USA TODAYによると、ロバーツ監督はオオタニに1〜2試合の休養を提案したけど、オオタニはそれを断った。ESPNによると、監督は「彼は自分が力になれると強く言っていた」「彼への信頼が揺らいだことは一度もない」と話した。前日には、本人がケガで本来の力を出せないと感じていれば外す、という方針が報じられていた。その答えは「出る」だったわけだ。

ただ、数字はまだついてきていない。USA TODAYによると、8月19日以降は打率.157、打点はたった1つ。このポストシーズンも20打数3安打で長打はゼロだ。だからこそ、本人が「正しい方向」と話すスイングが試合で形になるかが、第3戦の最大の見どころ。日本時間15日(木)朝9時、オオタニの言葉が本物だと証明する打席を待とうぜ!

「症状が、打てない理由になってはいけない」大谷翔平(ESPN、Yahoo Sportsより、当サイト訳)

編集部の視点

「全責任は自分に」。昨日はアメリカの記者から「ケガを正直に話すべきだ」という声も出ていたけど、オオタニはケガのせいにしない道を選んだ。休養を断ってまで出ると決めた以上、覚悟は相当なものだろう。言葉より結果で語るのがオオタニ流。だからこそ、今日の打席には特別な意味があるぜ。ファンとしては、その覚悟を信じて見届けるだけだ。