なんてこった、3連敗で崖っぷち…オオタニは2打数1安打&3出塁、9打席ぶりのヒットも届かず
3行でわかる
- リーグ優勝決定シリーズ第3戦、ドジャースは本拠地でブルワーズに2-6で逆転負け。0勝3敗となり、ワールドシリーズ進出まであと1勝の相手に追い込まれたんだ
- 「6番・DH」のオオタニは2打数1安打、1四球、1死球で3度出塁。6回の四球が逆転のチャンスを広げ、8回には2試合9打席ぶりのヒットを放ったぜ
- 7回にスネルが2者連続ホームランを浴びて逆転され、終盤にも突き放された。第4戦は日本時間16日(金)朝9時、グラスノーが先発する
オーマイガッ、ロサンゼルスに戻っても悪い流れは止まらなかったぜ!日本時間15日(木)朝のリーグ優勝決定シリーズ第3戦、ドジャースは本拠地ドジャースタジアムでブルワーズに2-6で敗れた。WSAWによると、1回にチョウリオの初球先頭打者ホームランで先制されたけど、6回にウィル・スミスのタイムリー二塁打で2-1と、このシリーズで初めてのリードを奪った。ところが7回にバウアーズとミッチェルの2者連続ホームランでひっくり返され、8回は暴投、9回はオルティスのタイムリーで追加点を許した。これで0勝3敗だ。
オオタニは、ドジャース加入後で最も低い「6番・DH」で出場した。Full-Countによると、6番での先発は2020年9月19日以来、6年ぶり。2回の第1打席は左腕ガッサーの初球を打って左飛。4回2死の第2打席はスイーパーが体に当たる死球で出塁した。見せ場は6回だ。1死一、二塁でリリーフのウリベから四球を選んで満塁とし、直後のスミスの2点二塁打につなげた。そして8回2死、中前へ運ぶヒット。2試合、9打席ぶりの快音だったんだ。結果は2打数1安打、1四球、1死球。3度も塁に出たぜ。
試合前の時点で、オオタニのこのポストシーズンの成績は20打数3安打。不振のなかで打順を下げられ、出場そのものも話し合われた中での3出塁は、小さくない前進だ。ただ、チームは勝てなかった。相手先発ガッサーには5回まで無得点に抑えられ、ようやく奪ったリードもすぐに失った。Yahoo Sportsも、ブルワーズがホームランの力でドジャースを崖っぷちまで追い込んだと伝えている。去年このカードで4連勝したドジャースが、今年は逆の立場に立たされているんだ。
7回戦制のシリーズで0勝3敗からひっくり返したのは、Yahoo Sports(ClutchPoints)によると2004年のレッドソックスだけ。ドジャースは1敗もできない。第4戦は日本時間16日(金)朝9時、ドジャースタジアムで行われ、ドジャースはグラスノーが先発する。やっと目を覚ましかけたオオタニのバットが、今度こそ大きな一発を生むのか。信じられるかい?ここからが本当の勝負だぜ!
編集部の視点
負けは負け、0勝3敗は重いよ、ブラザー。でもオオタニ個人に目を向けると、四球と死球とヒットで3出塁。特に6回の四球は、ボールをしっかり見極めて逆転のお膳立てをした大事な場面だった。打順を下げられても腐らず、自分の仕事をした証拠だ。最後のヒットが、あと一歩のきっかけになることを願いたい。まだシリーズは終わっていないぜ!