K 1/3回

ロウキ、2点差の8回に登板も1/3回1失点…ピンチを残して降板、暴投で追加点を許す

試合2026年10月15日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • 佐々木朗希は2-4とリードされた8回、3番手としてマウンドへ。点差を広げられたくない場面を任されたんだ
  • 1死からチュラングの三塁への内野安打、コントレラスの中前打で一、三塁とされ、ここで交代
  • 後を継いだロブレスキーの暴投で三塁走者がかえり、佐々木に1失点がついた。成績は1/3回、2安打1失点だぜ

オーマイガッ、ロウキにとっても苦しい夜になっちまった。リーグ優勝決定シリーズ第3戦、ドジャースは7回にスネルが2者連続ホームランを浴びて2-4と逆転された。Full-Countによると、その直後の8回、マウンドに上がったのが3番手の佐々木朗希だ。2点差ならまだ逆転できる。これ以上は1点もやれない、という大事な場面を任されたんだ。

Full-Countによると、ロウキは1死を取ったあと、チュラングに三塁への内野安打を許した。続くコントレラスには中前へ運ばれ、1死一、三塁。ここで交代を告げられた。後を受けたロブレスキーが暴投し、三塁走者のチュラングがホームイン(WSAWより)。この1点は佐々木の失点として記録された。成績は1/3回、2安打1失点。内野安打を含め、打球がうまく抜けていったのは不運でもあったけど、2点差を守れなかったのは事実だ。

この回の相手は上位打線で、チュラングとコントレラスはともにブルワーズ打線の中心だ。2点差の終盤にロウキを送り出したのは、それだけ首脳陣が彼の球を信頼しているということでもある。このシリーズのブルワーズは、ここぞの場面でしっかりボールを運んでくる。最後は9回にオルティスのタイムリーでさらに1点を追加され、Yahoo Sportsによると、ブルワーズが6-2で第3戦を制してシリーズを3勝0敗とした。

ドジャースはもう1敗もできない。第4戦は日本時間16日(金)朝9時、先発はグラスノーだ。グラスノーが長いイニングを投げられるかどうかで、ブルペンの使い方も変わってくる。ロウキにとっては、悔しさをすぐに晴らすチャンスが来るかもしれない。次の登板では、あの剛速球でピンチを断ち切る姿を見せてほしいぜ!

編集部の視点

2点差の8回、しかも相手は上位打線。ロウキに託されたのは、それだけ信頼されている証拠だ。結果は1/3回で降板と悔しいものになったけど、内野安打から始まったピンチで、本人の責任だけとは言い切れないよね、ブラザー。崖っぷちのチームに必要なのは、彼の剛速球だ。この悔しさはきっと次につながる。次こそリベンジだぜ!