スタメン継続にSNSは賛否まっぷたつ!「自分勝手だ」と厳しい声も…でも仲間は「彼に励ましなんていらない。自信を持っている」
3行でわかる
- スタメン継続が決まると、SNSでは「ひどい判断だ」「チームより自分を優先している」と監督やオオタニを批判する声が上がったんだ
- 一方でロバーツ監督は「今はショウヘイの声を聞き、支え、信じる。それだけだ」と言い切ったぜ
- グラスノーは「彼に励ましなんて必要ない。自分に自信を持っている」。相手のミッチェルも「外されたら驚いていた」と話したんだ
スタメン継続のニュースに、アメリカのファンはまっぷたつだぜ。College Football Networkによると、SNS(主にX)では、ロバーツ監督の判断を「ひどい決断だ」と批判する声や、オオタニに対して「ポストシーズンなんだからチームを優先すべきだ」と厳しく書き込む声が上がった。どちらも根拠に挙げているのは、このポストシーズン20打数3安打という数字だ。
監督は、そうした声に正面から答えている。College Football Networkによると、ロバーツ監督は「今この瞬間、私たちはショウヘイの声を聞き、支え、信じている。それだけだ」と話した。さらに、オオタニの価値をヒットの数だけで決めるのは単純すぎるとも指摘した。Dodgers Nationによると、監督はオオタニを「これ以上ないチームプレーヤー」とも表現しているんだ。
チームメイトの言葉は、ファンの不安とは対照的だ。AP通信によると、第4戦に先発するグラスノーは「彼に励ましなんて必要ないと思う。自分に自信を持っている」と話した。ベッツは「あれほどの期待を背負って、いつもと違う形で結果が出ないなんて、想像もできない」と、オオタニの重圧を思いやった。USA TODAYによると、マンシーも「どこかで大きな一本を打って、流れを変えてくれる」と話している。
面白いのは、相手チームの声だ。USA TODAYによると、ブルワーズのミッチェル外野手は「もし外されていたら驚いていた」と話し、オオタニを「野球界で最高の選手」と呼んだ。ファンは揺れ、仲間と相手は信じている。その答えが出るのは、日本時間15日(木)朝9時からの第3戦だ。厳しい声を歓声に変えられるのは、オオタニのバットだけだぜ!
「彼に励ましなんて必要ないと思う。自分に自信を持っている」タイラー・グラスノー(AP通信より、当サイト訳)
編集部の視点
ファンが厳しいのは、それだけ勝ちたいからだね。ただ「自分勝手」という言葉は少し言い過ぎだと思う。休養を提案されても出ると決めたのは、チームの力になれると信じているからだろう。仲間も、相手チームさえも、オオタニの力を疑っていない。結果が出れば、SNSの空気なんて一晩でひっくり返るさ。今日こそ、その瞬間が来ると信じよう。