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相手先発ガッサーは“強い打球を打たせない”左腕…去年は満塁でオオタニから三振、ブルワーズ監督は「あの試合を忘れられない」と警戒

試合2026年10月15日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • 第3戦のブルワーズ先発ガッサーは、打球の平均速度86.5マイル(約139キロ)とリーグ屈指の“強い打球を打たせない”左腕なんだ
  • Dodgers Digestによると、去年はオオタニを満塁の場面で三振に。今季は右打者より左打者に強い投手だぜ
  • ブルワーズのマーフィー監督は、去年オオタニに3本塁打を浴びた試合について「あれは忘れられない」と話し、慎重に攻める考えを示したんだ

今日の相手を知っておこうぜ、ブラザー!第3戦でブルワーズの先発を務めるのは、左腕ロバート・ガッサー。CBS Sportsによると、今季は21試合(20先発)で5勝5敗、防御率3.87。MLB.comによると、3Aで開幕を迎えたけど、最近7試合は2勝0敗、防御率1.73と好調だ。地区シリーズ第4戦のパドレス戦では4回1失点で、突破を決めた試合の先発を務めているんだ。

Dodgers Digestによると、ガッサーの最大の武器は、強い打球を打たせないことだ。打たれた打球の平均速度は86.5マイル(約139キロ)で、リーグでもトップクラス。いちばん多く投げるのは横に大きく曲がるスイーパーで、全体の25.3%。速球の平均は92.9マイル(約150キロ)だ。今季は右打者より左打者をよく抑えている。去年はドジャース戦で、満塁の場面でオオタニを三振に打ち取ったこともあるんだ。

ただ、ドジャースには追い風もある。CBS Sportsによると、ガッサーは今季ドジャース戦2先発で0勝2敗、防御率5.91と打ち込まれている。そしてブルワーズは、オオタニの怖さを誰よりも知っている。ESPNによると、マーフィー監督は、去年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦でオオタニが3本塁打を放ち、投げても6回無失点だった試合に触れ、「あれは忘れられない」と話した。だからこそ、今後も慎重に攻めると話しているんだ。

USA TODAYによると、マーフィー監督は「それでも彼には投げなきゃいけない」とも話している。左打者に強いガッサーと、6番に入ったオオタニ。最初の対戦で、外角に逃げるスイーパーを見極められるかが大きなカギだ。日本時間15日(木)朝9時、注目の対決が始まるぜ!

「あれは忘れられない」パット・マーフィー監督(ESPNより、当サイト訳)

編集部の視点

相手の監督が「忘れられない」と言うほどの去年の第4戦。不振の今も、ブルワーズはオオタニを本気で警戒しているんだ。ガッサーは左打者に強く、オオタニには難しい相手。でも、だからこそ1本出たときの意味は大きい。外に逃げる球をしっかり見送れたら、それが復活のサインだと思って見守ろうぜ。初回の対戦から目が離せないね。