不振でも選手たちは認めている!オオタニが選手間投票の「年間最優秀選手」最終候補に…発表は10月26日の週
3行でわかる
- MLB選手会は14日、選手同士の投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の最終候補を発表。オオタニは「年間最優秀選手」の3人に入ったんだ
- ナ・リーグの「最優秀選手」でも、クロウアームストロング、シュワバーとともに最終候補に選ばれたぜ
- 受賞者の発表は10月26日の週。ア・リーグの新人部門では、村上宗隆も最終候補に入っているんだ
グッドニュースが飛び込んできたぜ!MLB選手会は現地14日、選手たちの投票で選ばれる「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の2026年の最終候補を発表した。オオタニは、全選手の中から選ぶ「年間最優秀選手」の最終候補3人に入った。ほかの2人は、アストロズのアルバレスとカブスのクロウアームストロングだ。
オオタニはもう1つの部門にも名前がある。MLB選手会の発表によると、ナ・リーグの「最優秀選手」部門でも、クロウアームストロング、シュワバーとともに最終候補に選ばれた。この賞の特徴は、記者ではなく、実際に対戦している選手たちが投票すること。いわば“プロが選ぶプロ”なんだ。受賞者は10月26日の週に発表される。日本人選手では、ア・リーグの新人部門で村上宗隆も最終候補に入っているぜ。
今季のオオタニは、前半戦が本当にすごかった。ESPNによると、投手としては最初の10先発で防御率0.74。打者としても、8月18日の時点で打率.294、30本塁打を記録していた。ひざと腕の痛みで7月3日を最後に登板できず、打撃もその後は苦しんでいるけど、シーズン全体の活躍を選手たちはしっかり見ていたということだ。ほかにも、ハンク・アーロン賞のナ・リーグ最終候補10人にも選ばれている。今季のオオタニの価値は、数字以上に“毎日グラウンドに立つこと”にもあったんだ。
ただし、Dodgers Digestは、今年のこの賞はクロウアームストロングが有力だろうと予想している。それでも、不振のまっただ中で届いた“仲間からの評価”は、オオタニにとって心強いニュースのはずだ。日本時間15日(木)朝9時の第3戦、最終候補にふさわしい一打を見せてくれ!
編集部の視点
打てない日が続いても、同じグラウンドで戦う選手たちは、オオタニのすごさを知っている。それが最終候補という形で表れたね。記者の投票とは違う重みがある賞だ。受賞するかどうかより、今の苦しい時期に“仲間からの評価”が届いたことに意味がある。この追い風で、今日こそ一発を頼むぜ!選手たちの1票1票が、何よりの励ましになるはずだ。