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オオタニが「1番・DH」に戻った!負ければ終わりの第4戦、監督は「彼の頭の状態がいい」…本人には事前に伝えずスタメン発表

速報2026年10月16日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • 負ければ敗退のリーグ優勝決定シリーズ第4戦、オオタニは前日の6番から一気に「1番・指名打者」へ。ドジャースでいちばん慣れた打順に戻ったんだ
  • ロバーツ監督は「ここ数日の取り組みを見て、彼の頭の状態がいいと感じる」。1番なら5打席回ってくる、それがチームにとっていちばんのチャンスだと話したぜ
  • 2番ベッツ、3番フリーマン、4番スミスと打線も再編。マンシーは2試合続けてベンチスタートだ。試合は日本時間16日(金)朝9時開始

信じられるかい?前の日は6番、今日はトップバッターだ!MLB.comやAP通信によると、0勝3敗で後がないドジャースは、リーグ優勝決定シリーズ第4戦のスタメンでオオタニを「1番・指名打者」に置いた。MLB.comによると、オオタニはドジャースに来てからの3シーズン、ほとんどの試合で1番を打ってきた。AP通信によると、ロバーツ監督はこの変更を本人に事前に伝えず、スタメン表を掲示したという。

監督が理由に挙げたのは、オオタニの取り組みだ。AP通信によると、オオタニは現地13日(火)の夜9時まで球場に残ってスイングを見直していた。監督は「ここ数日の取り組みを見て、彼の頭の状態がいいと感じる」と話し、打席の内容もよくなっていると評価。「彼が5打席に立つことが、勝って点を取るためのいちばんのチャンスだ」とも話した。第3戦は2打数1安打、1四球、1死球で3度出塁していたんだ。

打線全体も組み替えた。Yahoo Sports(Milwaukee Journal Sentinel)によると、スタメンは1番オオタニ、2番ベッツ、3番フリーマン、4番スミス、5番タッカー、6番T・ヘルナンデス、7番ロハス、8番パヘス、9番キケ・ヘルナンデス。AP通信によると、第3戦で逆転の2点二塁打を打ったスミスが7番から4番に上がり、キケ・ヘルナンデスが三塁に入る。マンシーはベンチから代打で出る準備をする。監督は、選手たちが慣れた“いつもの形”に近づけたかったとも話しているぜ。

AP通信によると、オオタニのこのポストシーズンは22打数4安打の打率.182で、本塁打と打点はまだない。ブルワーズの先発は、ポストシーズン初登板の左腕ドローハンで、継投勝負になりそうだ。試合は日本時間16日(金)朝9時、ドジャースタジアムでプレーボール。初回の第1打席、オオタニが試合の空気を変えられるか。ここがシーズンの分かれ道だぜ!

「ここ数日の取り組みを見て、彼の頭の状態がいいと感じる」ロバーツ監督(MLB.com、AP通信より、当サイト訳)

編集部の視点

6番から1番へ、たった1日での大移動。これは打順いじりというより、オオタニへの“信頼の宣言”だね。3出塁した第3戦の内容、夜遅くまで続けた練習。監督はそこを見ていたんだ。1番なら打席がいちばん多く回ってくる。崖っぷちの夜に、チームはいちばん頼れる男にいちばん多くのチャンスを託した。初回の一振りに注目しようぜ!