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LA Timesが熱いコラム!「“ありえない”を続けてきた男にとって、0勝3敗が何だ」…50-50も二刀流も、オオタニは不可能を可能にしてきた

現地の声2026年10月16日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • LA Timesのスワンソン記者は、0勝3敗のいま、ドジャースに必要なのは“自分を疑わない”オオタニの姿勢だとするコラムを書いたんだ
  • メジャー初の50本塁打・50盗塁、二刀流でのオールスター先発、そして去年の第4戦の3発10奪三振。不可能を可能にしてきた歴史を並べたぜ
  • 一方でチームの現実は厳しい。リーグ優勝決定シリーズでドジャースはまだ本塁打ゼロ、ブルワーズは5本だ

ロサンゼルスの記者が、オオタニにエールを送ったぜ!LA Timesのミリアム・スワンソン記者は現地15日、「オオタニはありえないことをやってきた男。それなら0勝3敗が何だというのか」という趣旨のコラムを書いた。言いたいことはシンプルだ。崖っぷちのドジャースにとって、自分を疑わず、練習を続けるオオタニの姿勢こそが支えになる、ということなんだ。

スワンソン記者が並べたのは、オオタニの“ありえない”の歴史だ。2018年にメジャーに来たときは、スカウトの中に打撃を疑う声もあった。それがメジャー史上初の50本塁打・50盗塁を達成し、投手と打者の両方でオールスターに先発した。そして去年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦では、10三振を奪いながら3本塁打。MLB.comによると、そのうち最長の一発は469フィート(約143メートル)の場外弾だった。さらにコラムは、オオタニが7億ドル(10年契約)の大部分を後払いにして、チームの補強を助けたことにも触れているんだ。

もちろん、今の数字が厳しいことも書いている。コラムによると、ドジャースはリーグ優勝決定シリーズでまだ1本も本塁打がなく、ブルワーズは5本。ポストシーズンのチーム打率は.188、得点圏では32打数3安打だ。AP通信によると、オオタニ自身もここまで22打数4安打。それでも第3戦は死球、四球、そして113.5マイル(約183キロ)の中前打で3度出塁し、上向きのサインを見せた。

コラムは、休養の提案を断ってまで出場を選んだオオタニの姿勢を高く評価している。第4戦で1番に戻ったオオタニに、ロサンゼルス中の期待が集まっているんだ。日本時間16日(金)朝9時、“ありえない”の新しい1ページが始まるのか。目が離せないぜ!

編集部の視点

厳しい数字が並ぶ中で、地元紙が「この男なら」と書いてくれる。それだけオオタニが積み上げてきたものが大きいということだね。50-50も、二刀流も、最初は誰も信じなかった。今回の0勝3敗も、ひっくり返せば“またオオタニか”と言われる日が来るかもしれない。夢を見るのはタダだ、ブラザー!今日こそ、その続きが書かれる日になってほしい。