オオタニは“リーグ優勝決定シリーズ第4戦の男”!2年前は先頭打者弾、去年は3発&10奪三振…今年も第4戦に1番で立つ
3行でわかる
- 2024年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦(メッツ戦)、オオタニは1回の先頭打者ホームラン。打球速度117.8マイルの特大弾だったんだ
- 2025年の第4戦(ブルワーズ戦)は3本塁打&10奪三振。投手として先頭打者ホームランを打ったのはメジャー史上初めてだったぜ
- 2026年の第4戦も相手はブルワーズ。今度は負ければ終わりの試合で、1番打者として打席に立つんだ
こんな偶然があるかい?オオタニにとって、リーグ優勝決定シリーズの“第4戦”は特別な舞台なんだ。まずは2024年。MLB.comによると、ドジャースはメッツとの第4戦で、オオタニが1回の先頭打者ホームランを放った。左腕キンタナから右中間へ運んだ一発は、打球速度117.8マイル(約190キロ)、飛距離422フィート(約129メートル)。ポストシーズンで記録が残る2015年以降、3番目に速い本塁打だった。その後も3つの四球を選び、ドジャースは10-2で大勝したんだ。
そして2025年。相手は今年と同じブルワーズだ。MLB.comによると、オオタニは投げて6回以上を無失点、10奪三振。打っては3本塁打で、ドジャースは5-1で勝ってリーグ優勝を決めた。最長の一発は469フィート(約143メートル)で、球場の外まで飛んでいった。打球速度は116.5、116.9、113.6マイル。投手が先頭打者ホームランを打ったのも、10奪三振と3本塁打を同じ試合で記録したのも、メジャー史上初めてだったんだ。
2年続けて、第4戦はオオタニの独壇場だった。ただ、今年の状況はまったく違う。MLB.comによると、オオタニは8月18日を最後に本塁打がなく、ポストシーズンを含めて110打席で一発が出ていない(第3戦前の時点)。ドジャースは0勝3敗で、負ければシーズンが終わる。それでも、AP通信やMLB.comによると、ロバーツ監督はこの大一番でオオタニを1番に戻した。2年前の第4戦と同じ、トップバッターだ。
日本時間16日(金)朝9時、ドジャースタジアムで2026年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦が始まる。プレーボール直後、最初に打席に立つのはオオタニだ。2年前のように1球目からスタンドへ運ぶのか、去年のように試合を丸ごと支配するのか。“第4戦の男”の3年連続の伝説、見せてくれよ!
編集部の視点
2024年は先頭打者弾、2025年は3発10奪三振。“第4戦のオオタニ”は2年続けて歴史に残る試合をしてきた。今年は投げられないし、調子も最悪だ。でも記録は記録、ジンクスはジンクス。ファンとしては信じたくなるよね。1番に戻った今日、試合最初の打席から何かが起こる予感がするぜ。テレビの前で待とう!伝説の続きを見届けよう。