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「彼らは素晴らしい野球をした」フリーマンが脱帽…ブルワーズは44年ぶりの歓喜、ドジャース王朝に終わりの声も

現地の声2026年10月16日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • フリーマンは試合後、ブルワーズについて「素晴らしい野球をした」と脱帽。自分たちを「年齢の高いチーム」とも話した
  • ブルワーズのオーナーは、リーグ優勝のトロフィーを元コミッショナーのセリグ氏に手渡す考え。ミルウォーキーは1982年以来のワールドシリーズに沸いている
  • アメリカのメディアは「ドジャース王朝は終わるのか」と問いかけ、スポーツ報知は今年のワールドシリーズが3年ぶりに日本人選手不在になると伝えた

ブラザー、ドジャースタジアムに集まった4万9104人の前で、ブルワーズが歓喜の輪を作った。USA TODAYによると、ドジャースのフリーマンは試合後、相手について「素晴らしい野球をした」と潔く認めたんだ。さらに自分たちのことを「年齢の高いチーム」とも話した。2年連続で世界一になったチームのリーダーの言葉だからこそ、重みがあるぜ。

ミルウォーキー側はお祭り騒ぎだ。USA TODAYによると、ブルワーズのアタナシオ・オーナーは、リーグ優勝のトロフィーを、元コミッショナーで球団の元オーナーでもあるバド・セリグ氏に贈るつもりだという。WISNは、ブルワーズがこのポストシーズンで負けたのはパドレス戦の1試合だけだと伝えた。1982年、まだア・リーグにいた時代にカージナルスに敗れて以来のワールドシリーズ。44年分の思いがあふれているんだ。

一方、ドジャースには厳しい声も出ている。USA TODAYは、2020年以降に5度リーグ優勝、3度世界一の“王朝”がここで終わるのかと問いかけた。Dodgers On SIは、フリーマン、マンシー、ベッツら主力の年齢や、先発陣のけが、そしてオオタニが今後どのように投手を続けるのかを、オフの大きなテーマに挙げている。日本では、スポーツ報知が、今年のワールドシリーズは3年ぶりに日本人選手がいない舞台になると伝えた。

ドジャースは長いオフへ。主力の入れ替えや、トレードで加わったスクバルの去就など、決めることは山ほどある。オオタニ、ヤマモト、ロウキの日本人トリオがどんな形で来季を迎えるのかも気になるところだぜ。まずはブルワーズの44年ぶりの大舞台を見届けつつ、ドジャースの再出発を待とう!

「彼らは素晴らしい野球をした」フリーマン(USA TODAY より、当サイト訳)

編集部の視点

勝者をたたえるフリーマンの姿は、王者らしい振る舞いだったね。ブルワーズにとっては、去年4連敗した相手に4連勝で借りを返す、最高のシナリオだ。1年でここまで立場が入れ替わるのが、ポストシーズンの怖さだぜ。ドジャースは「王朝の終わり」と書かれる悔しさを、来季どう晴らすのか。オオタニたち日本人選手が笑顔で戻ってくる2027年を、楽しみに待とうぜ!