大谷「選手としての自分の足りないところを見せつけられた」…ブルワーズをたたえ力不足を認める、ベッツは「強い当たりが見られてよかった」
3行でわかる
- オオタニはブルワーズについて「全体的に強く、とてもいいチームだった」と相手をたたえたんだ
- さらに「選手としての自分の足りないところを、本当にあらわにされた」と話し、自分の力不足を認めたぜ
- リーグ優勝決定シリーズは4試合で3安打、打率.231。ポストシーズン全体では26打数5安打、10三振だった
潔い言葉だったぜ。New York Postによると、オオタニは敗退後、通訳を通して「ブルワーズは全体的に強く、とてもいいチームでした」と相手をたたえた。そして「選手としての自分の足りないところを、本当にあらわにされました。そこは相手を認めないといけない」と話したんだ。HEAVYによると、「とても残念です。来年はもっといいシーズンにしたい」とも語っているぜ。
数字を見てみよう。New York Postによると、オオタニのリーグ優勝決定シリーズは4試合で3安打、6三振、打率.231、OPS.795。地区シリーズを合わせたポストシーズン全体では打率.192、OPS.631、10三振だった。MLB Trade Rumorsによると、26打数5安打で、長打は第4戦の3ラン1本だけ。8月18日以降のレギュラーシーズンは打率.160と苦しんでいて、その流れを10月に断ち切れなかったんだ。
それでも、仲間は最後の一発を見逃さなかった。Yahoo Sportsのミンツ記者によると、ベッツは3ランについて「彼が強い打球を打つのを見られてよかった」と話した。同じ記事によると、オオタニのシーズン最後の打席はアシュビーとの勝負で、最後はスライダーで3球三振。4点リードを追いつかれたあと、もう一度流れを引き寄せる一打は出なかった。
去年のリーグ優勝決定シリーズでは、同じブルワーズを相手に打率.357、3本塁打でシリーズMVPに輝いた。1年でここまで結果が変わるのが野球の怖さだぜ。オオタニが話した「足りないところ」を、オフにどう埋めてくるのか。第4戦の3ランは、その反撃の合図になるかもしれない。悔しさを知った男の来季の打席が、今から楽しみだ!
「選手としての自分の足りないところを、本当にあらわにされました」大谷翔平(New York Postより、当サイト訳)
編集部の視点
負けた直後に相手をたたえ、自分の弱さを口にする。簡単なことじゃないね。言い訳にできるケガもあったのに、オオタニは自分の力不足として受け止めた。だからこそ来季が怖いんだ。去年はシリーズMVP、今年は苦しんだ秋。悔しさを知ったオオタニが、来年の10月にどんな顔で戻ってくるのか見届けようぜ!その日まで応援を続けよう。