ロバーツ監督「彼らは完璧な野球をした」と相手に最敬礼…ブルワーズの監督も「ロバーツほど大変な仕事はない」

コメント2026年10月17日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • ロバーツ監督はブルワーズについて「いくら褒めても足りない」「完璧な野球をした」とたたえたんだ
  • ブルワーズのマーフィー監督も「ドジャースを倒さなければ先へは行けない」「ロバーツほど大変な仕事はない」と敬意を返したぜ
  • FOX Sportsの番組では、オルティス氏やジーター氏がロバーツ監督の振る舞いをたたえた

負けっぷりも王者らしかったぜ。New York Postによると、ロバーツ監督は第4戦のあと、「ブルワーズという球団は、いくら褒めても足りない」と話した。フロントやコーチ陣が選手の力を最大限に引き出したと評価し、「彼らは完璧な野球をした。本当にそうだった」と続けた。MLB.comによると、監督は試合後に選手たちに話をし、負けるのはいつだっていい気分じゃないが、ただ相手に負けたのなら受け入れやすい、と伝えたという。

勝った側も敬意を返した。ClutchPointsによると、ブルワーズのパット・マーフィー監督は「ドジャースを倒さなければ先へは行けない」と話し、「ロバーツほど大変な仕事をしている人はいない」とたたえた。さらに、ドジャースは「すべてを勝ち取るか、失敗か」という重圧の中で戦っていると、相手の立場を思いやったんだ。去年は逆の立場だった両監督の、いいやり取りだぜ。

FOX Sportsによると、番組のスタジオでも監督への称賛が続いた。デービッド・オルティス氏は「ロバーツに脱帽だ」と話し、デレク・ジーター氏は「勝っても負けても品がある」と評価。アレックス・ロドリゲス氏は、ドジャースがレギュラーシーズンで100勝したことを挙げた。ただし同じ記事によると、第3戦でスネルを7回まで投げさせた継投などには批判も出ていたんだ。それでも番組全体としては、ロバーツ監督への敬意が目立つ内容だったぜ。

MLB.comによると、ブルワーズは前の年にスイープされた相手と再び戦い、逆にスイープし返した初めてのチームになった。ロバーツ監督にとっては悔しい形のシーズンの終わりだ。来季もオオタニや山本たちを率いて頂点を目指すことになる。どんなチームを作り直すのか、注目だぜ!

「彼らは完璧な野球をした。本当にそうだった」ロバーツ監督(New York Postより、当サイト訳)

編集部の視点

負けた直後に、相手をここまで素直にたたえられる監督はそう多くない。そして相手の監督も「ロバーツほど大変な仕事はない」と返す。いいライバル関係だね。毎年“優勝か失敗か”で評価されるのがドジャースの監督。その重さを知る人たちの言葉だからこそ、胸に響くぜ。来年また10月に会おう!両チームとも、いいシーズンだった。