ロハスが現役引退「人生を変えてくれてありがとう」…去年のワールドシリーズ第7戦で同点弾、今後は球団で若手育成へ
3行でわかる
- ミゲル・ロハスが13年のメジャー生活に別れを告げ、インスタグラムで「人生を変えてくれてありがとう」とドジャースに感謝したんだ
- 去年のワールドシリーズ第7戦では、9回に同点本塁打を放った。ドジャースで2度の世界一を経験したぜ
- 今後は球団の選手育成部門で働き、将来は監督を目指しているという
ひとつの時代が終わったぜ。Dodger Blueによると、ミゲル・ロハスが13年間のメジャー生活を終え、現役を引退した。第4戦のあとにまずチームメイトに伝え、その後インスタグラムでドジャースへの感謝をつづった。「人生を変えてくれてありがとう」という言葉で、プロ選手としての別れを告げたんだ。
ロハスはマーリンズで8年、ドジャースで5年プレーした。Dodger Blueによると、メジャー通算1401試合で打率.260、61本塁打、386打点。ドジャースでは531試合に出場し、2度のワールドシリーズ制覇を経験した。中でも忘れられないのが、去年のワールドシリーズ第7戦だ。9回に放った同点本塁打は、ドジャースの連覇につながる大きな一発だったぜ。
記録だけでは測れない存在でもあった。Dodger Blueによると、ロハスはチームメイトの投票で選ばれるロイ・キャンパネラ賞を3年連続で受賞。遊撃、二塁、三塁、一塁、左翼、そして投手までこなした。ベッツは、遊撃手として成長できたのはロハスのおかげだとたたえている。AP通信によると、今後は球団の選手育成部門で働く予定で、本人は将来、メジャーの監督になることを目指しているんだ。
ドジャースにとっては、ベテランのまとめ役がいなくなる大きな変化だ。オオタニや山本、佐々木たちも、ロハスのいないクラブハウスで新しいシーズンを迎えることになる。でも球団に残ってくれるのは心強い。若い選手たちに、ロハスが積み上げてきた準備の仕方や勝負強さを伝えていくことになるんだ。いつか“ロハス監督”としてドジャースのベンチに戻ってくる日が来るかもしれないぜ!
「人生を変えてくれてありがとう」ミゲル・ロハス(Dodger Blueより、当サイト訳)
編集部の視点
派手なスターではなくても、チームに欠かせない選手だった。何でも守れて、仲間から信頼され、ここ一番で大きな一発を打つ。去年の第7戦の同点弾は、ファンの記憶にずっと残るはずだ。お疲れさま、ロハス!選手を育てる側に回っても、その情熱で若い力を伸ばしてくれ。“ロハス監督”の誕生を楽しみに待とうぜ!本当にありがとう。