米記者「オオタニの“投げて打つ日”を減らせ」…打つだけの日のOPSは.951、投打両方の日は.897
3行でわかる
- Bleacher Reportのライマー記者は、ドジャースはオオタニの負担を減らすため、同じ日に投げて打つのをやめるべきだと書いたんだ
- 根拠の一つは数字。通算OPSは打つだけの日が.951、投打両方の日が.897だという
- The Big Leadの記者は、投球練習の再開と打撃不振の時期が重なったと指摘したぜ
二刀流の“やり方”そのものに、米記者がメスを入れたぜ!Bleacher Reportのザカリー・ライマー記者は、敗退後のコラムで「ドジャースはオオタニの起用法を決めなければならない」と主張した。2026年は警告として受け止めるべきで、とくに同じ日に投げて打つことをやめさせるべきだ、というのが記者の提案なんだ。今季の後半、ひざと腕の痛みで打撃が崩れたことを受けての提案だ。
記者が示した数字が面白い。オオタニの通算OPS(打者の総合力を表す数字)は、打者だけで出た試合が.951、投げて打った試合が.897だという。今季も、オールスター休みの時点ではOPS.953、22本塁打、防御率1.79と絶好調だった。でも投球は7月3日で止まり、8月18日の30号を最後に本塁打が出なくなった。記者は、球団とオオタニの両方に責任があると書いているぜ。
ほかの媒体も同じところを見ている。The Big Leadの記者は、8月8日に投球練習を再開してから、オオタニの打率は.198、OPS.690に落ちたと指摘した。ただし、時期が重なっただけで原因とは言い切れない、とも断っている。一方Newsweekによると、オオタニ本人は今季の投球に「満足していない」と話し、オフに治療とトレーニングを見直す考えだ。2025年は47イニングで防御率2.87だったんだ。
オオタニは32歳で、右腕の大きな手術を2度受けている。契約はあと7年残っているぜ。来季も投げることは本人が決めている。だからこそ、どの日に投げて、どの日に打つかの“設計”が大事になる。ただ、オオタニは投げる日も打つことで試合に出続け、それが二刀流の価値でもある。どこで線を引くかは簡単な話じゃないんだ。ロバーツ監督が来春どんな起用法を示すのか、注目だぜ!
「彼がやっていることは前例がなく、本当に体に負担がかかる」フリードマン編成本部長(Bleacher Reportより、当サイト訳)
編集部の視点
.951と.897。差は小さく見えるけど、毎日積み重なると大きいね。投げた日も打席に立つのがオオタニの魅力だけど、体を守るためなら“投げる日は休む”選択もありかもしれない。もちろん決めるのは本人と球団だ。来季の開幕までに、球団がどんな答えを出すか見守ろう。どんな形でも、二刀流を長く見せてくれることがファンにとってはいちばんだぜ!