元メジャー投手メイ「初めて、オオタニも人間なんだと見えた」…投手としての終わりは「すぐには見たくない」

コメント2026年10月19日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • メジャーで9年投げた元リリーフ投手トレバー・メイ氏が、今季のオオタニについて「初めて人間らしさが見えた」と語ったんだ
  • メイ氏は、いつかは投手をやめる日が来ると見つつ、それが「すぐには見たくない」と話したぜ
  • 第4戦の前まで、オオタニは直近28打席で打率.182、OPS.515と苦しんでいた

スーパーマンにも弱点があったってことかい?ClutchPointsによると、メジャーで9シーズン投げた元リリーフ投手のトレバー・メイ氏が、番組「Foul Territory」でオオタニについて語った。メイ氏は今季のオオタニを見て「初めて、少しだけ、彼も人間なんだと見えた」と話したんだ。

メイ氏の見方はこうだ。オオタニにはまだ時間があり、来季もう一度投げることは十分できる。ただ、体が完全に元気になったときこそ、投手としてのキャリアを終える日が来るのではないかと予想した。そのうえで「それがすぐに起きるのは見たくない」と付け加えたんだ。元投手として、オオタニの投球をまだ見たいという気持ちが伝わってくるぜ。つまり、“投手オオタニ”の終わりはケガではなく、自分で選ぶ日になるかもしれない、という見方なんだ。

それだけ今季の終わり方は苦しかった。ClutchPointsによると、リーグ優勝決定シリーズ第4戦の前まで、オオタニは直近28打席で打率.182、OPS.515。第4戦で1番に戻って3ランを放ったけど、チームは敗れた。それでも投手としては、Newsweekによると今季14先発で防御率1.79、95奪三振。メジャー9年で通算114試合に先発しているんだ。今季は投手として好成績だったのに、7月で投球が止まったこと自体が、メイ氏の言う“人間らしさ”だったのかもしれない。

オオタニ本人は来季も投げると決めている。Gameday Chatterによると、オオタニは不振の理由を自信ではなく体の状態だと説明した。“人間らしさ”を見せた2026年のあと、2027年にもう一度“超人”に戻れるのか。その答えは来年の春、マウンドの上で出るはずだぜ!

「初めて、少しだけ、彼も人間なんだと見えた」トレバー・メイ氏(ClutchPointsより、当サイト訳)

編集部の視点

「人間なんだと見えた」。悪口ではなく、むしろ親しみのこもった言葉だね。ずっと超人のように見えていたオオタニも、体の痛みとは戦っていた。だからこそ、元投手のメイ氏が「投げる姿をまだ見たい」と言うのが心に響く。次に“超人”を見せてくれる日を楽しみにしているぜ。来季は痛みのない体で、もう一度ファンを驚かせてくれ!