ロウキの通信簿は「B」…最初の15先発は防御率5.40も、球種を磨いた後の7先発は2.63 地元紙「来季も成長を信じる理由がある」
3行でわかる
- California Postの投手陣の採点で、佐々木朗希は「B」。前半の苦しみと後半の成長の両方が評価に入ったんだ
- 最初の15先発は防御率5.40だったけど、球種と制球を見直した後の7先発は防御率2.63と大きく良くなったぜ
- まめで勢いが止まり、ポストシーズンはブルペンに回った。それでも記者は「来季も成長を信じる理由がある」と書いた
ロウキの2年目にも点数がついたぜ!California Postのジャック・ハリス記者が投手陣の採点を公開し、佐々木朗希は「B」だった。前半は苦しんだけど、後半に大きく良くなった。その“伸びしろ”を評価した点数なんだ。
数字ではっきり分かる。記事によると、ロウキは最初の15試合の先発で防御率5.40、WHIP(1イニングあたりに出した走者の数)1.47と苦しんだ。でも持ち球を見直し、制球も良くなった次の7先発では、防御率2.63、WHIP1.21に改善した。ところが、まめのせいでこの勢いが止まり、ポストシーズンはブルペンに回ることになったんだ。先発として大事な時期に、まめという小さなケガで止まってしまったのは、本当にもったいなかった。
ほかの評価も見てみよう。Dodgers Nationは9月30日の時点で、ロウキに「A-」をつけていた。後半戦は速球の球速が戻り、スプリットも加わって良くなったと書いている。Baseball Americaは、来季の先発ローテーションの5番手にロウキを入れた予想を出している。ハリス記者も、ドジャースには来季もロウキが成長すると信じる本当の理由がある、と前向きにまとめているぜ。
来季は3年目。前半の不安定さを最初から出さずに、後半の投球を1年通して続けられるかがカギになる。先発の座をめぐるライバルは多いけど、後半の7試合は“答え”を見せたと言っていい。今季は、前半と後半でまるで“2人のロウキ”を見せたようなシーズンだった。オフにまめの対策も含めて体を整え、春のキャンプでアピールしてくれ!
編集部の視点
防御率5.40から2.63へ。この変化こそ、今季のロウキのいちばんの収穫だね。まめで止まったのは悔しいけど、自分で投球を立て直せることを証明した。「B」はまだ途中経過の点数だ。ちなみにDodgers Nationは「A-」をつけていた。見る人によって評価が分かれるのも、成長途中の証だね。3年目は最初から後半のロウキで投げて、通信簿を「A」に書き換えてほしいぜ!