キケ・ヘルナンデス「ここが大好き。戻りたい」…ドジャースからはスクバルら9人がFAに、ロックアウトなら契約も止まる

コメント2026年10月19日大谷ウォッチ編集部

3行でわかる

  • FAになるキケ・ヘルナンデスが「ここが大好き」「戻りたい」とドジャース残留を願ったんだ
  • ドジャースからはスクバル、ベシア、トライネンら9人がFAになる。FA期間はワールドシリーズ終了の翌朝に始まるぜ
  • 労使協定は日本時間12月2日に期限切れ。ロックアウトになれば、その間は選手と契約できない

ドジャースの人気者が、正直な気持ちを話したぜ。Dodger Blueによると、FAになるキケ・ヘルナンデスは「ここが大好きなんだ」「戻ってきたい」と話し、もう一度世界一を目指したいと語った。もしドジャースを離れることになっても、勝てるチームでプレーしたいという。

今季のキケは苦しかった。Dodger Blueによると、去年11月に左ひじの手術を受けて今季に臨んだけど、5月下旬の初出場の前に打撃練習でわき腹を痛め、出場はレギュラーシーズン41試合だけだった。ポストシーズンでは地区シリーズ第3戦でセールから本塁打を打ったけど、10月の先発5試合で、これが唯一のヒットだったんだ。35歳で、ここ数年はドジャースと1年契約での再契約を続けてきたぜ。

キケだけじゃない。Dodger Blueによると、ドジャースからはスクバル、ベシア、トライネン、グラテロル、フィリップス、ローアー、ビュービック、そして引退するロハスを含む9人がFAになる。FA期間はワールドシリーズが終わった翌朝に始まる。ただし労使協定は現地12月1日午後9時(日本時間2日午後2時)に期限を迎える。ロックアウトになれば、その間は選手と契約できないんだ。California Postは、キケをどうするかが、このオフの変化の大きさを示すサインになると書いているぜ。

オオタニや山本、佐々木と一緒に戦ってきた仲間が、どれだけ残るのか。とくにスクバルの去就は、山本やオオタニの来季の役割にも関わってくる。ワールドシリーズが終われば、いよいよ移籍市場が動き出す。日本人3選手の周りの顔ぶれも、少しずつ変わっていくことになりそうだ。ドジャースの“オフの戦い”から目が離せないぜ!

「ここが大好きなんだ」キケ・ヘルナンデス(Dodger Blueより、当サイト訳)

編集部の視点

ムードメーカーのキケが「戻りたい」と言うと、やっぱり胸が熱くなるね。ケガに泣いた1年でも、10月の大舞台で一発を打つのが彼らしい。ただ、ロックアウトの期限がある今年のオフは時間との勝負だ。誰が残り、誰が去るのか。ファンとしては、見慣れた顔ができるだけ多く残ってほしいね。オオタニたちの来季のチームの形が、もうすぐ見えてくるぜ!